2023.10.22

レベルアップ講習会

セッティング

①ジョイントベースの位置、基本的にジョイントボックスの中央にするのが最良。

②ハーネスラインの位置、セイルのアンダープーリーと第一バテンの先を結ぶ線のブーム上の場所がハーネスラインの中心。

風上走り

①練習の時の風速は3~5㎧(微風の中での練習はドツボにはまる)

②風上走りを自覚して走らせる。

③風向きは刻々変わるので風に合わせてラフ・ベア

(前方に振れたらデッドゾーンに入るのでマストを前倒ししてベアさせ、セイルに風を入れる。

 後方に振れたらマストを後ろ倒ししてラフさせ、セイルに風を流す。)

 


2023.3.19

レベルアップ講習会

プレーニングの入り方

①ブローを見極める

②ベアさせる(アビームより45度風下に)

③パンピング(3回で走りださなければブローが弱い)

④みかけの風にセイルを合わせる

ジャイブのセイル返し

クリューファーストになったら、風をクリューから流してやるとセイルが軽くなるのでその時セイルを返す。(弱風の時にクリューファーストの練習をすれば感覚がつかめる)

プレーニングの入り方の動画を載せておきます。(11年前の動画)

前半はベアさせてプレーニング、後半はアビームのままからのプレーニング



2021.04.18

レベルアップ講習会

ウォータースタート

 1 セイルの水抜き:ボードをやや風上側に向け、セイルはマストがテイル方向で風下に置く、ボードのテイルとブームのマスト寄りを持ち、

   セイルを風上に持ってくるとセイルの下に風が入りセイルが浮く。

   (この時、マストを上にあげるとブームエンドが水に刺さるので、セイルは水面と平衡に保つ、コツとしてはブームと水面を平衡に保つこと)

 2 セイルのキープ:風に合わせて、セイルを浮かせたままキープする。

 3 乗りあがり:体を持ち上げてくれる風を待って、セイルで体を持ち上げてもらう。


2021.03.20

プロからのアドバイス

ジョイント荷重を考える

 マストの傾き方でジョイントを押す方向と力が変わる。

 ヘリタックでマストを前に倒し、裏風を入れるとジョイントにボードを回す力がかかる。

 また、ジャイブのセイル返しではマストを立てることにより、ジョイントを押す力が弱まり

 セイルを楽に回転させることができる。

カニンガム

 セイルのアウトテンションをセイリング中に調整することができる。

 アウトテンションを緩めるとセイルに入る風は増えるが、セイルがブームにあたることになり、セイルの形は崩れる。

 風が弱いときはブームに当たらないが、風が強くなるとセイルが押されブームにあたるようになる。

 アウトテンションを乗りながら強めることができる便利な装置です。

ブームの高さ

 自分の乗りやすい高さが一番、低くすぎるとセイルを引き込みにくくなるため、引き込めるように高めにする。


2020.09.15

タック

 マストの前に足を出す時、足は前向きではなく後ろ向きになるように踏み出すと身体の入れ替えが楽にできる。

テイルジャイブ

 ジャイブの体制はボクシングの構えのように、まず、両手で顔を守るような形でブームを顔の前に持ってくる。(手幅は広げた状態)

 次にパンチを出すようにマスト手を伸ばし、反対の手は顔を守るようにセイル手は顔の前になるようにするとボードはスムーズに回転する。

 ノーマルジャイブ・レイルジャイブでもセイル手を意識することも今後の課題です。


2019.11.4

Windsurfing MAGAZINE 2019年 11 月号掲載、小林プロの記事の中でジャイブのセイル返しが珍しい方法なので真似しています。

yumaジャイブとして練習しています。

方法:セイル返しで「ブーム→マスト→ブーム」や「ブーム トゥ ブーム」のマスト手(前の手)とセイル手(後ろの手)をクロスさせ、

   セル手でセイルを返し持ち替える。

 


2019.5.23

パンピングの練習

微風時での練習動画



2019.3.21

レイルジャイブの基本

レイルジャイブは、ハーネス外し→ベア→プレッシャー→ステップ→セイル返し→走り出し

の順番で行いますが、前後の動作はオーバーラップして行い、ハーネスを外しながらベア、ベアさせながらプレッシャー、など前後の動作をつなぎ合わせてスムーズに行うことが基本です。

手幅を広げる、重心を下げる、後ろ足をレイルの近くへ、セイルを引き込むなどは、各動作のやり方であり、自分で一番やりやすい方法を見つければよいのではないかと思います。

特にセイル返し・走り出しで止まってしまうことがあるので、セイルを返しながら走り出す体勢を取れれば減速をかなり抑えることができるかも。

 


2018.11.4

試乗会でのプロからのアドバイス

ジャイブで止まってしまう原因

風の向きはボードの回転により変化し、セイルを引き込んだままだと風が抜けて失速する。セイルに風を受け続けるようにセイルを操作

足の踏みかえは、前足を後ろ足に近づけると失速する。前足はストラップからにじり出したところで止める。

プレーニングの姿勢

プレーニングでは腕を伸ばしてハーネスでセイルを押さえる。ハーネスラインの位置を楽に乗れる場所に場所に調整する。

腕に力が入っていると、腕が疲れ長く走ることはできない。

 


2018.4.8

試乗会でのプロからのアドバイス(覚えている項目)

セッティング

ジョイントベース:まずはジョイントボックスの中央にセットし、乗りながら良い場所を見つける。(5ミリ程度動かしながら)最も良い場所が見つかったら前後に印をつける。

後ろフットストラップ:ボードの設計上、一番後ろ側のネジ穴が最も良い位置になるように作られている。(プレーニングではフィンの前後10センチ程度が節水する)

セイルのアンダーテンション:最も良いテンションはセイルのラフの長さ、プロはメジャーで計って確認する。強風では強めに、弱風では弱めに引く。

ブームの高さ:あご下から鼻下で、強風では低く、弱風では高めに調整する。

ハーネスラインの長さ:弱風では短かめに、強風では長めにする。(プレーニングで体が水面につかない程度に)

プレーニング

プレーニングの最高速方向:クウォーター(風下45度)が最も速度が出ます。

プレーニングのセイル:フットがボードの上に来るまで引き込むとマストは自然にアフターレーキする。引き込まずにアフターレーキさせるとラフしてしまい、その状態からでは引き込みは困難となる。

プレーニング時の体重:ほとんど後ろ足で前足には体重がかからない。

スピンアウト:ボードは横から押す感じで良いのですが、少しでも蹴り込むとスピンアウトします。(フィンの揚力を感じながら乗る)


2018.1.9

ジャイブのセイル返しのコツ

ブームエンドを上げたままセイルを返す。

ブームエンドが下がるとセイルはブームエンド側に持っていかれる。

マストを体に近づけるようにマスト手の腕を縮めるとブームエンドは下がらずにセイルは返る。


2017.11.23

レイルジャイブ

ジャイブでランニングを超えたところで風が抜けてしまうことがある。風は取り続けなければ止まってしまう。

風が抜けた時点でジャイブは失敗したことになる。


2017.11.4

ジャイブの基本練習

ジャイブを3パートに分けて、練習

パート① 手幅を広げ・後ろ足を踏みかえ・膝を曲げ、態勢が整ったらベアさせる。

      ベアでスピードを上げるため、マストを前倒しするだけでなく風をつかむために風上側へ引き寄せる。

パート② 体を起こし・セイルを引き込み、ボードを傾けて後ろ足でボードを踏み込む。

      この状態でクウォーターからランニングを超えるまで回しこむ。

パート ランニングを超えたら、セイルを開いてクリューファーストへ、すぐに腰を落としてセイル返し。

      ・セイルを開くとき、ブームエンドを上方向に送る。

      ・足の踏みかえは、セイルを開きクリューファーストになるとき、又は腰を落とすとき(できるだけ遅めに)      

      ・クリューファーストで風をつかみにいくと減速するので、できるだけ早くセイルを返す。

       (セイルを開き(反転)・クリューファースト・セイル返しを一動作で)

      ・セイルを返したあと、セイル手はブームのできるだけ後ろを持つようにするためマストを前方に送る。 


2017.10.21

止まらないジャイブのヒント

クウォーターから逆のクウォーターまで、その間にレイルを踏み込み、セイルを返す。

②手幅を広げ、腰を落とす。(膝を曲げ、膝頭を近づける)

③ブームエンドを下げたまま、マストは曲がる方向へ傾ける

アビームからクウォーターへのベアでスピードを上げる練習をする必要があります。

マストを風上側、ノーズ方向に出すと風が入り、スピードが上がりながらベアします。


2017.9.23

止まらないジャイブ

ジャイブで、ランニングからクリューファーストまで回ると止まってしまう。

ランニングを超えると進行風がなくなり、セイルに受ける風は激減する、その状態でクリューファーストになりバランスを取ると、どうしても止まってしまう。

止まらないための方法として、ジャイブに入ってクウォーターまではスピードを上げ、クウォーターから逆のクウォーターまでレイルを踏み込み、スピードを維持したままセイルを返す。セイル返しは早めに(逆クウォーター位)行う。


 

風上走りのコツ(スピードは出ないが、風上に登れます)

 風上に走るクローズの走り方は、弱風の場合(プレーニングしない風速)、セイルに風を受けて進もうとすると、ボードは横流れの力が強くなり、そのまま走っても風上方向には進んでいきません。風上へ進もうとするならば、セイルを引き込んで風を受けて走るのではなく、セイルに風を流して、流れる風の力で風上に走る感じをつかむ必要があります。

 

 風を流す走り方は、マスト手はマスト寄りに置きブームを下に押す感じで、セイルを安定させ、セイル手はハーネスラインの中間位に置き、風をつかみ過ぎないようにセイルに風を流してやれば、横流れせずに風上に走れます。ボードの向きは風を流すことでラフしていこうとしますので、風を流しながら、マストをノーズ・風下側に倒し、ベアさせます。

 

 風が強くなったらセイル手はブームエンド側にずらし、マストを押さえて安定させ、風を流してやれば風上に上ることはできます。



2017.6.18

 ジャンプ

 プレーニングの状態でアビームで走り、波の山を踏み台としてジャンプをしてみる。


2017.5.21

 テイルジャイブ

 足をテイル方向に移す。

 マストを前倒ししつつ、風をつかむ。(風の方向・強弱によりセイルは風上寄り、ノーズ方向、風下寄りに調整する)

 セイルに風をつかんだままボードを回転させてゆく(ランニングを超えクウォーターまでは足を踏みかえない)

 十分に回転したら足を踏みかえる。(前足を引き、後ろ足を出す)

 クリューファーストで態勢を整えてからセイルを返す。(基本的にはブームTOブーム)


2017.5.7

 ヘリタック

 ヘリタックができるようになったら、クリューファーストからそのままボードを回し、元に戻る(360度)、

さらに、スイッチスタンスでヘリタック、360度ができるように

 ジャイブ

 ジャイブの後半、足の踏みかえは、できるだけ遅めにする(セイル返しの直前)ことで回転は止まらなくなる。


2017.4.9

 ヘリタック

 風軸をこえたらマストを風上側に倒しブームエンドを上げて裏風をつかむ、リウォードになったら裏風は適度に流し、セイルのバランスを取る。

 強風時のセッティング

 強風時には、セイルのパワーを抜くため、ジョイントベースはノーズ側へ、ブームは低く(あごより下)、ハーネスラインは長くする。

 


2017.3.29

 止まらないジャイブ

 ランニングからクウォーターまで風をつかみ続ける練習をしましたが、ランニングの走り方とクリューファーストの走り方で風をつかむのは簡単ではありませんでした。今後の課題です。


2017.3.19

 止まらないジャイブ(レベルアップ講習会でのヒント)

 レイルジャイブでランニングからセイル返しのときスピードがなくなってしまう。(ランニングで風が抜けてしまう)

 テイルが沈んで抵抗になっていないか、風をつかんでいないのではないか

 一つの方法として、ランニングからクウォーターまでセイルに風を入れておく(セイルに引かれる感覚で)


2017.2.19

 ジャイブのセイル返し、プロのスロージャイブの動画にあるように、クリューファーストからセイルが返るのを待つのではなく、マストが顔の横を通るように積極的にマストを操作すると反対のブームが体の前にきます。 


2017.1.18

 ヘリタックで裏風を入れてリウォードまでは出来るのですが、そこからセイルと体を回転するときにうまくいきません。

 セイル手を基準にしてマストを回すと上手くいきました。

 リウォードのときもセイル手を基準にしてマストで風の取り逃がしを行えばうまくいくのでは、今後の課題です。


2016.10.12

 ジャイブで手幅を広げ、腰を落とすのですが、腰を落とすとき、頭を前に出すように(ブームの下に潜り込むように)腰を落とすと懐が広くなり、ハーネスラインに引っかからず、加えて後ろ足でボードを押しやすくなる。


2016.10.7

 風上走り、クローズホールドでの走りの場合、ボードの傾きはヒール(風下側へ傾ける)のほうが、アンヒール(風上側へ傾ける)よりも安定する。

 ジャイブのセイル返し、レイルを入れたままセイルを返そうとすると、減速して回転が止まってしまう。ランニングをこえたらボードの傾きを戻しスピードを維持してセイルを返す。セイルが返るときにボードは自然と回っていく。


2016.9.18

 スピンアウト、プレーニングのとき、波・風の強弱でスピンアウトしてしまい、風の強い時には復帰できなくなってしまう。

原因としては、ボードのテイル側を後ろ足で横方向に押しすぎ(後ろ足でボードを突っ張っている)のためで、ボードを上から押さえるように意識することで、スピンアウトを防げる。


2016.8.10

 レイルジャイブ、セイルを返したときにはすでにアビームを超えるまで回転してしまい止まってしまう。

原因としてはセイル返しが遅いのですが、セイルが返る間にボードが回りすぎるためと思われる。クリューファーストからセイル返しのときマストが後方に傾きすぎではないかとのことで、弱風の中、マストを後方に倒しすぎないセイル返しの練習に終始。


2016.7.7

 止まらないジャイブ、セイル返しのタイミングは、ランニングを超えたあたりから開始し、クウォーターで終わるようにすると、セイル返しで止まってしまうことはなくなる。

 クリューファーストで風をつかんでしまった場合、一度ベアさせてからセイルを返す。そのままでセイルを返そうとすると、セイルは勢い良く回転し、バランスをとるのが難しくなる。


2016.6.22

 ジャイブのセイル返し、クリューファーストからセイル手を放したとき、マスト手で風をつかみながらバランスをとり、セイルが自然に返るのを待つ感覚でセイルを返すと減速が少なくてすむ


2016.6.19

 タックの基本、マスト手でマストを掴み、前足をジョイントの前にする準備態勢から、セイル手でセイルを引き込み(セイル手はややクリュウ寄り)、後ろ足でボードを押し込む(後ろ足はやや後方)とボードはラフし、風軸を超える、ここで素早く踏み変えて反対側へ移る(できるだけ素早く)、そこからセイルを前倒しして風を入れ、ベアさせる。

 風軸前で乗り移った場合、前倒しで風を掴む又は、裏風をいれて、ボードを回転させる。もっと早く(クローズホールド)乗り移り、裏風で走り(リウォード)ボードを回転させる方法もあり、強風の時に使える技


2016.6.16

 ジャイブの入り始め、風をつかんでベアさせるとスピードが上がり、レイルを入れると回転していく。ベアさせるときマストを前に出すだけでなく、積極的に風をつかむことでスピードが上がる。

 ランニングをこえ、セイルが開いていくとき、広げたセイル手に頭を近づけ、セイル手の下から覗く感じにすると、自然に前荷重ができ、また、体制も下げることができる。


2016.6.3

 プレーニング中にスピンアウトすると、ボードの方向を変えて走っても再びスピンアウトし、一度プレーニングを中止してから再度プレーニングさせないと、復帰しない。スピードを落とさずに復帰させるには、フィンにかかる横方向の力を0にすることで可能となる。方法としてはノーズを下げ、ボードから体重を抜くことで復帰するが、実際にできるかどうかは今後の課題です。


2016.5.18

 ジャイブでのセイル返し、中風の中、セイル返し、片手で風をつかみながら、セイルが自然に返るのを待つと、スピードが落ちない。体重を後ろ足にかけると回りすぎるので、体の位置の感覚をつかむことが課題です。


2016.5.10

 ジャイブでのセイル返し、微風の中、風を拾いジャイブ、マスト手をマスト寄りにして、セイル手を放し、風をつかみながら、セイルが自然に返るのを待つと、楽にセイル返しができました。

 レイルジャイブでもできるか、今後の課題です。


2016.5.5

 ジャイブでのセイル返し、ボードを回転させながら、セイル手を放し、バランスを取り、風をつかみながら、セイルを返す。

 このようにすると、セイル返しでの減速を少なくできる。


2016.4.24

 弱風でのノーマルジャイブ、風をつかんでベアさせるとランニング付近で風が抜けてしまい不安定となってしまう。クリューファーストで十分にバランスをとってからセイルを返せばどうにかなる。

 風が強い時は、クリューファーストで風を入れてしまうとセイル返しに手間取るので、バランスが取れたら早めにセイルを返したほうが良い。


2016.4.18

 セイル(中古)GA SAVEGE 7.2㎡を購入後、初使用、今まで使っていたセバーンCONVERT 7.5㎡と比べるとパワーがあり、プレーニングしても安定し、満足のいくものでした。


2016.4.17

 プレーニングのとき、「マストを立てて、セイルを引き込む」と言われていますが、最近のセイルでは、カイト・アフターレーキに対応するようになっている。また、セイルの引き込みすぎは効率を悪くする。スピードについてはクウォーターよりも下らせるほうがスピードは出るが、初心者ではアビームに近いほうがスピードは出る。(プロの話し)


2016.4.13

 レイルジャイブで、ランニングを超えたあたりで回転が止まってしまいました。原因として考えられるのは、腰を落とすことに気を取られ手幅を広げるのを忘れていたためかも。


2016.4.9

 プレーニングの入り方、ブローが入ったらベアさせることで、スピードを上げプレーニングに入る。

 強いブローでベアさせる場合、セイルの風を逃がすと同時にマストを風上に倒す ことでジョイントを風下側に押し込む、するとセイルに風が入り、体を後方にずらせる。



2016.3.31

ノーマルジャイブの時は、手幅を広げ、腰を落とすことが基本ですが、レイルジャイブではセイルに入る風が多く、セイルを抑えるために後方に重心が移ると同時に腰が伸びてしまい、テイルを強く圧すことでノーズが上がってしまうと考えられるので、基本通り、手幅を広げ、腰を落とすことで解決できるかも。



2016.3.29

レイルジャイブの後半でノーズが上がってしまい失速する。

今後の課題です。



2016.3.27

ジャイブのセイル返し

フィンが付かない程度の浅瀬で、ブーム to ブームでセイルを返す練習をする。

その要領でジャイブのセイル返しを行う。



2016.3.23

セイリングフォーム

側面抵抗の中心 CLR(ジョイントの少し後方)を中心として腰でセイルの風圧中心 CE と向かい合う。CLR は接水部分の変化(スピードの変化)で後方に移動する。

セイルは上から押さえる。(ブームを下に押す)



2016.3.13

ジャイブのコツ、手幅を広げ、しゃがむ

手幅を広げれば、マストは自然に前に出る。

しゃがむことで、安定し、ボードを踏み込み回すことができる。



2016.3.13

風上走り

デッドゾーンまでボードを向け、止まってしまったら、そこからベアさせる。

止まるまで登らせなくとも、登る・ベアを繰り返すとクローズホールドの走り方が身につく。